02 | 13 |
2013 |
「ひかり電話」や、ネットのひかり回線って、アナログの電話加入権が無くても引けるんですねーーーーーーー!
知らなくって、ビックリ!
2年前くらいに、NTTに問い合わせた時は、生活拠点と単身赴任先など二箇所に引きたい場合は、アナログ回線が2回線必要だと説明を聞いた。
亡き祖父の回線が、親戚の誰も必要とする人が居なかったので、私が継承させてもらった。
この継承作業が、まあまあ大変。
遺産相続並みで、自分の戸籍謄本はもちろん、祖父の除標に、実父の除標まで提出させられ、書類取るだけで3千円弱かかり、日数も約一ヶ月。
苦労の末の継承。
で、勇んで(笑)NTTに電話して、新居には私の回線で!と言ったら、「ひかりの場合は、回線なくてもできるんですよ♪」って!
えぇえええええええ?!
私のあの一ヶ月、三千円の意義は????
「ひかり回線を引かれる際には、(電話加入権の)回線をお持ちの方は身分証明なしでひけますし、アナログ回線に戻された際に、基本料金が若干お安くなったりしますので、大切にお持ちになってください。」って・・・・・・。
ちなみに、アナログから光にした場合、アナログ回線は、休止状態です。
これは10年間で、10年を越す前に権利延長の意志を表示しないと権利はなくなります。
でも、ひかりで用が済むのなら、延長もしなくていいような?
したほうがいいような?
なんだか納得できない事柄です。(--)
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